
1253人の方のご支援、心から感謝申し上げます
(4月28日)
午前1時過ぎにやっと、当選が決まりました。最後から2議席目、得票数1253票。現職としては最下位当選という不甲斐無い結果に、お詫び申し上げますと共に、ご支援頂いた1253人の方に、心から御礼申し上げます。
今回の選挙は、前回と違って、社民党の推薦がなく、また、私が当選後に大畑地区から大場地区に転居し、大場から4人の立候補者があったことに加え、隣接する団地から2人女性が出ること(途中で一人辞退しましたが)など、かなり厳しい条件であり、2期目は危ない、というジンクスもあって、本人にはかなりの危機感がありました。
しかし、選対を立ち上げることがなかなかできなかったこと、など、準備の遅れがあり、最後までやりきることができるのか、不安のスタートでした。
お正月に議会報告「風のたより」を3万部配布し、3月議会報告の「風のたより」は1万部、4年間の活動をまとめた「ダイジェスト版・風のたより」はなんとか1,100部配布することができました。
そこで気のゆるみがあったのかもしれません。
しかし、6日の「スタートの会」以来、少しずつ応援の手が加わり、着々と準備が進められたこと、心からありがたく、うれしく思っております。重ねて、感謝申し上げます。
今回は、私はずっと宣伝カーに乗り、スーパーストア前や街頭、駅頭で、私の4年間の議会活動のスタンスや、引き続き実現したいことを訴える選挙活動をしました。
マイクを握って話していると、結構反応がありました。しかし、直接私の話を聞いてくださったのは、有権者の中のごく一部に限られています。
最も大きな反省点は、「議会報告」を出したときに、駅頭なりスーパー前なりで、街宣しながら、より多くの方に読んで頂くよう、手渡しする努力をするべきだったということです。選挙直前の駅頭やスーパー前の演説では、反応が良かっただけに、今後の課題です。
また、「風のたより」の中味が一人よがりではなかったのかなど、より多くの人に、きちんとメッセージを伝え、輪を広げる努力が足りなかったことも反省しています。
しかし、今回の選挙では、男性や若者の協力があり、少し輪は広がりました。1253人の方の支持が私の基盤ということを肝に銘じ、この方々の期待に背かないよう、また、初心を忘れることのないよう、しっかりと議員活動を続けます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
この選挙戦の反省は、17日(土)の「反省と新たなスタートの会」で皆さんからご意見を伺う予定ですが、圧倒的に数が足りなかった「ウグイス」を、仕事の合間を見て努めてくれた二女の一文を紹介させていただきます。
「親愛なるお母さんへ。
ますは当選おめでとう。本当にお疲れさま。大変だったね。
結果はあまりよくないにしろ、市民の気持ちがはっきり分かって、逆に良かったのかもしれないね。若い人に期待する人が多いこと(注、29歳の新人が4,363票を獲得し、2位に1,400票近く差を付けてのトップ当選を果たしたこと、前回の補欠選挙で当選した27歳の現職が2,877票を獲得して6位当選を果たしたこと、この二人で1割以上の支持を得たことになります)。
1,253人という人が確実にお母さんに期待していること。そして、興味がないのか、冷ややかな目でみているのか、とにかく参加することを自ら放棄した人の多いこと(注、投票率は前回を4ポイント以上下回り、43.13%)。大きな成果はあったはずだね。
今の日本や春日部は、みんなが自分の小さな世界の幸せを望んでいるのと同時に、それを守ることに一生懸命で、大きな枠での出来事や流れに対して、あんまり直視していないのかとも思う。私だって、どちらかといえばそっち側なのかも。少しずつ変わっていく法律も、実際、明日ご飯が食べられなくなるわけでもないので、そんなに気にならないし、色々な意味で平和ボケなのかも。
だから、、今の状況を変えてください。一度にではなく、少しずつ、確実に輪を広げていってください。1,253人もの人が応援してくれているんだから、いーっぱい手を借りて、みんなの力でよりよい春日部をつくってください。
私たち若者は、今はいまいちぱっとしなくても、きっと目を向けて行動し出すときがくるはず。私たちもこれからがんばるからね。期待していてね。
今回の選挙は、この先の目標を打ち出してくれるより物だったと思うので、これからもがんばってください。そして少し休んでください。(4月28日)

手作り選挙日誌
(4月27日)
20日(日) 朝8時半、立候補受付順位の抽選、結果は3番。ポスターを貼りやすい位置だし、小柄な人の目につきやすい場所だし、なんとなくうれしい番号です。
10時半の出発式は、ごくごく内輪にFAX連絡しただけですが、26人も参加してくれました。みんなの激励を受けて出発! あいにくの雨で、ポスター貼りの皆さんは大変だろうなと思いながら、春日部の中心街へ。
吉川市議の鈴木さん、庄和町議宮本さんの応援をいただきながら、春日部駅東口〜トップ〜ロビンソン〜生協(ポレール)〜ヨーカ堂前を練り歩いてマイクを握りました。東口から西口に渡るとき以外は徒歩で。雨がそんなにひどくならなかったので、散歩気分で道行く人に声をかけながら、「まるで春日部再発見だね」とみんなで話つつ。
スーパーの柱の陰でじっと話を聞いてくださる方、「がんばれよ、応援してるから」と声をかけてくださる見ず知らずの方、うれしくなります。
選挙は、今まで自分のしてきたこと、これからやりたいことを、できるだけ多くの方に知ってもらう、よいチャンス、毎日、できるだけ街に飛び出し、話そうと決意を新たにしました。
また応援のマイクを持ってくださる方の話を聞いていると、改めて、自分の立場を再認識できて、これもよい経験です。とくに27歳のK青年の紹介に、身が引き締まる思いがしました。
21日(月) 朝、まだ小雨が残っている中、武里駅東口へ。8時をすぎると、電車の利用客もまばらですが、駅前商店街の皆さんへの挨拶もかねて、マイクを。結構ホームから、聞き耳を立てくれているらしい様子も見えました。
午前中は武里地区を車で流しながら、三郷市議の村上さん、宮代町議の加納さん、八潮市議の矢澤さんの応援で、ポレール〜ドイト〜島忠〜ファッションセンター島村と回り、夕方は一ノ割近辺のスーパーめぐり。
と思ったのですが、なかなか選挙カーを止める場所がありません。村上さんのアドバイスで、スーパー前はハンドマイクを使う作戦に切り替えることにしました。旧4号沿いのマルエツ前では先客があり、場所が空くのをまって緑町を流しているうちに冷たい風が強くなり、マルエツ前は10分弱で切り上げました。待機していてくれた人の話によると、5時前後がもっとも買い物客が多いとか。明日からもこまめにスーパー前におじゃまします。
22日(火) 朝はせんげん台西口まで歩いて駅頭のあいさつ。その後、午前中は、生活クラブ生協の荷受けの場所を回りつつ、団地の公園を歩き回りました。吉川の鈴木市議の応援を受け、やっと日射しがポカポカ暖かくなった中を、風邪気味の身を虫干ししながら。
公園では、小さいお子さんを遊ばせている若いママたちと、児童センターの話をしたり、紙飛行機を試験飛行させている、リタイアした男性から「紙飛行機を飛ばせる競技をする場所がない」との訴えがあったり、一人ひとりと話ながらあるきました。
その後スーパー田島前、ヨークマート前で話し、午後からは銚子口、赤沼、豊野、藤塚を回って、夕方は一ノ割のマルヤ、マルエツ、日光街道沿いのマルエツ前で話し、夕方せんげん台西口で話しました。
赤沼では、若いお母さんから、通学路の件で相談を受けました。「地元の議員さんは、ちっとも相談にのってくれない」との訴えに、同じ議員の身として反省。
今日もスーパーの柱の陰でじっと話を聞いて下さる方の姿に、とても励まされます。
帰ると、備後の方から、「ダイジェスト版を読みたい」とのお便り。先日のお電話と併せて二人目。うれしい便りです。
23日(水) 朝はせんげん台東口で駅頭挨拶。ハンドマイクを握りました。先客は越谷の若い橋本候補。思わずエールを送ってしまいます。若い人を中心とする市民派議員が増えたらうれしいと思っています。
午後は、谷原新田から増富、豊町を回り、ファッション田原屋、ファッションセンター島村、パール前で話し、夕方武里駅東口、西口の駅頭で挨拶とリレートーク。10人ほど集まってくださり、三郷の村上市議も応援に来てくださったので、小一時間続けることできました。一人でもマイクは握りますが、こうして応援してくださる方がいると、力が入ります。
同じ会派「みどりのネットワーク」の新部議員が、仲間と自転車で走り回っているのに遭遇したと思ったら、同い年の山崎議員は、街宣車の前を一人で自転車で。いろいろな戦法で、みんな必死に売り込んでいるのだなと、エールの交換を。
その後、セキチューの前で話し、最後はヨークマート前に。冷たい風にもかかわらず、老婦人が足を止めて最後まで話を聞いてくださり、最後に握手で「がんばって」と応援してくださったのには、ちょっと涙が。
みどり住宅を流して家に帰ると、「春日部近辺で片山さんが話すのはいつですか?」という問い合わせがあったとか。嬉しい反響です。
24日(木) 日中は、藤塚、豊野町を回りました。新人候補の白戸青年が、仲間と「本人」幟を立てて自転車で走り回っているのを、市内の至る所で見かけます。夕方から団地の3街区、1街区、8街区、東武ストア前、5街区とスポットで話しました。
続いて6時半から一ノ割駅前で、と思ったのですが、石川議員が駅頭で挨拶をしていたので、踏切側で。石川陣営が引き揚げたあと、8時まで駅頭で。T青年がずっとマイクを握ってくれたので助かりましたが、変わるべきだったかと反省。
25日(金) T青年、Nさんがダウン。助っ人のMさん待ちで、ずっとマイクを握って南から豊春を流し、午後から内牧へ。
かがし座で、Tさんが「何かシンボルになるものがあったほうがいいよ」と、黄色の裏地を切って、手振り用の黄色い布をつくってくれました。名付けて「幸せの黄色いハンカチ作戦」。感謝!
夕方6時半から、春日部駅東口で駅頭演説を。改造車に乗っている若者がジッと聞いていて、話が終わったとたんに「片山がんばれよ!」と声をかけてくれました。内牧のSさんから、タケノコの差し入れがありました。
26日(土) 最終日です。私は、朝から選挙期間を通じて、初めて別働隊で、藤塚、小渕を回りました。11時半、春日部駅東口を皮切りに、宮代の加納議員、八潮の矢澤議員の応援で、トップ、ロビンソンと歩いてリレートーク。トップの前では、焼鳥屋さんから「話がよかった」と焼き鳥の差し入れをいただきました。
車で生協の店舗ポレールに移動しリレートーク。歩いてヨーカ堂、春日部駅西口と移動して、最終は5時半に武里駅西口でリレートーク。
本当は街宣車と一緒に、地元を練り歩いて締めくくろうと思ったのですが、ずっと運転を担当してくれていた方が「小渕が残っているので回りたい」ということで、歩き部隊は別働隊で、肉声で地元の練り歩きを。
この段階で、私の気力がぷつんと切れてしまって、最後のヨークマート前と田島前の挨拶はぼろぼろ、反省しています。
8時半に街宣車が戻ってきて、短かった1週間は終わりました。
武里駅東口でのリレートークをご紹介します。
●K・Tさん、27歳
私は、「障害者のある人もない人も、共に街で生きよう」と、片山さんと一緒に活動してきた者です。
よく「若者は政治に関心がない」とか「投票に行かない」とよく言われます。しかし、それは本当に若者の責任でしょうか?
選挙戦がはじまって1週間になりますg、どの候補者も自分の名前を連呼し、「よろしくお願いします」というだけで、この人に投票したらどんな政策を実行してくれるのか、どんな街づくりをしてくれるのか、そういったことをまったく読みとることができません。
また選挙ポスターを見ても、抽象的なキャッチコピーばかりで、一体どの人に投票したらいいいのか、そんなことはさっぱり分からないんです。
そんな中で、「投票率が低い」、「若者は政治に関心がない」と言われても、選びようがないんです。選びようがない選挙、だれに投票していいか分からない選挙、それが正直な所だと思います。
そんな中で片山さんは、公職選挙法でいろいろ規制がある中、地道に街頭で政策を訴えてまいりました。片山さんは、団体や政党の支援を受けていません。組織力で選挙戦を展開することもできません。しかし、こうして街頭で地道に政策を訴えてきました。それは生活者の視点にたって、無理のない政策です。大きな約束はできません。ごくごく当たり前のことを、正直に訴えてまいりました。
こういう人が今、春日部の市議会にとって必要な人なんだと思います。こういう人が一人でもふえることが、春日部を変える力になるのだと思います。
現在多くの候補者が、立候補しています。しかし、本当にここ春日部で暮らす人の視点にたって、本当に市民の立場に立って政策を実行してくれる人がいるでしょうか。片山さんの公約は、どれも地味なものです。しかし、ふつうの市民が当たり前に望んでいること、これを公約にしています。
「立派な建物をたてて借金を増やすのはやめましょう。その代わり、そこに暮らす人が本当に安心して暮らすことのできる、豊かな街づくりを考えましょう」
「児童センターをただ建てるのではなく、本当に若いお父さんやお母さんのためになる子育て支援策とはなになのか」
「箱物の福祉施設をつくるのではなく、障害をもっている人やお年寄りにとって必要な福祉施策とは何なのか」
そういったことを地道に訴えてきました。それは団体や政党のしがらみがないからです。しがらみなく自由に物が言える議員が春日部に増えることが、本当によいことだと思っています。
どうか、明日の市議会議員選挙、「だれに投票していいか分からない」「だれに投票していいか分からない」という方、是非、片山いく子に一票を入れてみてください。
●H・Nさん、50歳
「私がなぜ片山さんを応援しているのか。それはただ一つ、片山さんは、ただシンプルだからです。
私たち市民は、複雑な意見をもっているわけではありません。市民の願いはただ一つ、お年寄りから子どもまで、障害をもっていても、だれもが住みやすい街づくりをしたい。むやみにお金をかけるのではなく、私たちの求める街づくりは、住んでいる人が助け合うことのできる街づくりだと思います。そういう少数者の意見を、片山いく子さんは確実に市議会に届けてくれる人だと思っています。
この4年間、地道にそういう活動を続けてきました。あまりにまともすぎる意見なので、保守系の議員さん、革新系の議員さんの両方からバッシングを受けたりもしています。
しかし、片山いく子は一人ではありません。私たちが支えている限り。片山さんは、とてもシンプルで素直で、まともな意見を議会に届けてくれます。こういう人が市議会に一人でもいることは、私たちの励みであり、希望であり、夢です。
皆様、明日の投票日には、この町を変えるために、是非投票に行ってください。そしてポリシーのある市議を一人でも議会に送りこみましょう」
●K・Kさん、25歳
「自分は越谷から応援にきたので、春日部の選挙権はありませんが、こちらに住んでいる若い人たちには、是非選挙に行ってもらいたいと思っています。
若い人たちは、選挙や政治をむずかしいものだと思っていると思いますが、自分は片山さんがこの4年間の活動をまとめた「風のたより」という冊子を読んで、政治というのはそんなむずかしいものではないし、自分たちの生活の中にあるもので、関心をもつべきものだということがよく分かりました。
若い人たちも是非、片山さんをよろしくお願いします」
●Y・Kさん、50歳
「私は宮代から応援にきた町議会議員です。片山さんはこの7日間、街の角々で、駅前で、一生懸命政策を訴えてきました。しかしまだまだ元気です。それは、この選挙の中で皆様のエネルギーをいただき、そして新たな課題を見つけながらの選挙戦だからです。
たくさんの候補者が、今回も出ました。しかし、本当に生活に密着した政策を訴える候補者が、一体、何人いるでしょうか。
今、この春日部市も、合併問題で揺れ動いています。『21世紀のためにこの合併は必要なんだ』『春日部市は多少の借金にくよくよしていたら、お金が貯まるまで待っていたら何もできないんだ』と訴えている候補者もいました。しかし、本当に21世紀に、箱物行政が必要なのでしょうか?
建物や公共事業があったとしても、それが私たちの生活の中で、どんな役割をするのでしょうか。
片山いく子候補は、本当に助けを求める人たちの側にいます。そして向き合って声を集めます。それから政策としてまとめ、発信をしていきます。
こういった一連の活動ができる議員であります。十分、信頼に耐えうる議員です。
皆様、明日の投票日には、この春日部を変えて行かなくてはなりません。今、財政はどこも厳しいのです。その中で、箱物を増やすのがいいのか、本当に助けを必要とする人たちに手を差し伸べて地道な積み上げをしていくのがいいのか、どうぞ、皆様の確かな目でそれを考えてください。
片山いく子候補がずっと発行してきた「風のたより」、お読みいただけていますでしょうか。片山候補は、ずっと自分の言葉で皆様に語りかけています、発信しています。そして皆さんの本当のニーズ、それからこれからの春日部市に必要であろうことを確実に捉え、発信していきます。活動していきます。こういう議員を、春日部市は必要としています。
この春日部市にとって何が必要なのか、何が無駄なのか、本当に自分の生活の中から考えていかなくてはなりません。
私たちは、この東武線沿線の10以上の自治体の議員で勉強会を行っております。その中でもこの片山議員は、十分頼りになる存在です。これからの4年間も、片山議員に皆様の願いを託してみませんか。
明日はどうか、投票にいらしてください。そして、皆様の確かな目で、片山いく子を選んでください。それから、投票に行くだけが、住民としての役割ではありません。自分の選んだ議員が、その後どういった活動をしているのか、あるいはしていないか、それを見守るのも皆様の役目だと思います。どうぞ、明日の投票日には片山いく子をよろしくお願いいたします。」
●H・Yさん、54歳
「2週間前に、片山さんのホームページを見て、人柄、考えていることを拝見し、駆けつけてきました。おじさんも応援しています。不況が長く続いています。本当に先が見えなくて、不安の時代に入っています。お金の使い方、税金の使い方、それを本当に市民の側に立った政策を掲げて、安心して生活できる中味にかえていくためにがんばっていただける方と思って応援しております。是非、片山さんを勝たせてください。」
●片山いく子
「今、司会の方から、私の政策を、というお話しがありましたが、私は、この武里駅にはたびたびおじゃまして、政策を訴えさせていただきました。そしてまた、私の議会報告『風のたより』で、武里の皆様には議会のたびに、私が議論したこと、考えたこと、そして出した結論をお伝えしております。
ですから、ここでは手短に、象徴的な今度の選挙についてお伝えしたいと思います。
先ほどから、私の周りには、さまざまな応援の方々が並んでくださっています。
特定の組織、自治会、政党といった支えのない私は、ずらっと並んだ皆様のボランティアの力、ちょっとずつの知恵、ちょっとずつの工夫、ちょっとずつの労力、そしてちょっとずつのカンパ、そういったものをいただきながら、今回の選挙を進めて参りました。
前回のキャッチフレーズは「母さんの視点で街づくり」でした。応援してくださる方々は、共同購入の仲間、保育所の仲間、学童保育所の仲間、ボランティアの仲間、圧倒的に女性が多かったんです。
今回のキャッチフレーズは、「市民の視点で街づくり」です。男性も排除しないでほしい、という声がありました。若い人たちもたくさん参加してくれました。だから「市民の視点で街づくり」とさせていただきました。それだけ、応援してくださる人の輪が幅広いものになったこと、私はとてもうれしく思っております。
そしてこれだけたくさんの方々が応援してくださると、お金をかけなくても、組織がなくても一人の議員を議会に送ることができる、私は明日の投票日に皆さんお一人お一人が投票してくださって、そのことの証明が明日できれば、本当にうれしいと思っています。
そして春日部もそういう街になったんだ、そういう時代になったんだ、明日の投票日にそれが証明できれば、うれしいと思っています。
それからもう一つ、今回私は「やめよう!おまかせは!」と皆様に投げかけさせて頂きました。
私はとてもわがままですから、「自分のことは自分で決めたいんです」。自分のことを人に決められるのはいやです。
皆さんだって、きっとそうだと思います。何か買いたいとき、「あれを買え」といわれたきっと嫌だと思います。
それなのにどうして暮らしや命、そういった大事なことを人まかせにできるのでしょう。
政治に関心がないといって投票に行かないこと、それは自分の大事な暮らしや命を人に任せてしまうことに通じます。もし、自分のことが自分で決めたいのなら、そして自分のことを自分できめることを大事にするのなら、人が自分のことを自分で決められることも大事にしなければいけない、私はそう思っています。
だから、自分たちのことは自分たちで決められる街に春日部をしたい、決定の段階まで、きちんと市民が参加できるシステムをつくりたい、私はそのために議会で働きたい、そう思っております。
「自分たちのことを自分たちで決められる街に春日部をするために」、「人に命や暮らしをあずけなくてもいいようにするために」、是非、まず投票にいくことが第一歩です。そして、自分たちが議員として選んだ人と一緒に街づくりを進めていく、それがとても大事なことだと、私は思っています。
是非、明日の投票日には、自分が議員として選んだあとも、一緒に街づくりを進めていくことのできる議員を選んでいただきたい、そして皆さんがそういう議員の一人として私を選んでくださり、一票を投じてくださり、私を再び議会に送っていただければ、とてもうれしいと思っております。ありがとうございました」

さあ、いよいよ!
(4月19日)
3月議会の報告を届けはじめたときは、梅の花が咲き沈丁花が香っていました。いつの間にか桜が咲いて散り、今は桃、木蓮に混じって、ライラック、藤も柔らかく咲きそろってきました。
こうして庭先の花々に季節の移ろいを感じつつ、議会報告、ダイジェスト版配布に、市内中を走り回っているうちに、いよいよ明日が告示日となりました。
今回は、まったくの組織に頼らない手作り選挙をめざしました。というよりも、プロの手が全くない上に、前回、手伝ってくださった方々が、親御さんの介護や家庭の事情等で時間がとれず、手探りで準備を進めてきました。
しかし、いつのまにか、準備は進み、心配だったポスター貼りのめども立ち、ハガキの宛名も8割り方進んでいます。連日詰めて作業をしてくださる方はもちろんですが、忙しいスケジュールのちょっとした合間にご協力下さる方、家ででいることをと持ち帰ってくださる方等、たくさんの方の協力が、形になって見えてきたこと、本当にありがたく、感謝するばかりです。
さらに、できるだけお金をかけない、という方針からも、手作りが必須となります。
たすきは、ミシン名人が縫ってくださったものに、ポスターなどとイメージを統一して、アイロンプリントしました。
事務所の看板も、1週間だけなので、カッティングシートを切り抜いて、夫と娘たちがつくりました。
今日は、街の中を走っていて、数人の方に「『ダイジェスト版』届けてくださったと喜んでました」とか、「お店に置いておいたら、けっこうみんな読んでくれるよ」と声をかけていただきました。
文字ばかりの報告集でも、読んでくださる方がいることを、とてもうれしく思っています。
さあ、明日からは街に飛び出し、思いっきり自分の主張を訴えていきます。連呼や駅前での騒がしいあいさつはやめ、きちんと語りかける選挙を目指します。
街で見かけたら、よろしくご声援ください!

手作り選挙の象徴の看板前で、今日の応援団が記念撮影。ネコのノルダを抱いているのが、「予定候補者」です。念のため。
ちょっと一服、わすれな草
(4月16日)
一昨日、昨日と雨で駅頭の議会報告ができません。雨の日は団地、というわけで、団地の階段をのぼったりおりたり、「ダイジェスト版」を配布したところ、膝に痛みが! やはり、4年前とちがって、体力が落ちているのかな?
昨日伺ったお宅の玄関先の花壇が、あまりに可愛らしくきれいだったので、花談義をしていたら、私の大好きなわすれな草の株を分けてくださいました。
生まれ育った秋田の春は遅く、4月になると梅も椿も木瓜も木蓮もレンギョウも、一斉に花が咲くのですが、庭先でもヒナギク(デイジー)、三色スミレ、 ハマカンザシ(アルメリヤ)、わすれな草と、絨毯を敷き詰めたように、花が咲きそろいます。私の大好きな季節の中で、大好きなわすれな草は、お気に入りの花の一つでした。
というわけで、今朝は晴れ上がった自転車日和ですが、朝はちょっとのんび草むしりをしてからわすれな草を植え、ここのところ、夕食作りをサボっていたせいで残ってしまっている野菜の整理をかねて、気分転換にお昼の支度をして、出かけました。
昼食は久しぶりに、事務所(といっても自宅の一間)に詰めて事務作業を進めてくれているみんなとゆっくり。たまにはこんな日があってもいいかと、ちょっぴり骨休めの半日となりました。
お金をかけない手作り選挙、最初はどこまでできるか不安でしたが、少しずつ選挙の準備も整い、心配だったウグイスさんもなんとかなりそうで、皆さんの協力、とてもうれしく思っています。
あとは、いつも応援してくださっている方々に、どこまで私が「ダイジェスト版・風のたより」を配りきることができるか、それが問題になってきました。
今日はここからここまで、朝は張り切って出かけるのですが、お目にかかることができたらできたで、いろいろ話がはずみ、予定の半分、という日が続いています。多少あせらないでもありませんが、これはこれで私のスタイルかとも思います。
選挙は、たくさんの人とお目にかかれるよいチャンスですね。

思いには、驚くほどの共通性が
(4月14日)
今日も、いつも「風のたより」を読んでくださっていtる方に、ダイジェスト版を届けて歩きました。
びっくりしたのは何人もの方から、「あの児童センターの図面は何とかしたい!」と言われたことです。年齢や立場のちがう人たちから、こんなに同じ意見が寄せられるのも、珍しいことです。「是非、児童福祉課に意見を伝えてください」と答えましたが、どうか、この市民の声を率直に受け止めてほしいと思わずにはいられません。
市長は私の一般質問に、「議論を重ねれば、共通項が出てくる、というのであれば結構なこと」と答弁しましたが、この児童センター構想で、それを是非、実現させようではありませんか。
地方から政治が変わることに確信がもてます
(4月13日)
統一地方選挙の前半戦が終わりました。
県議選と、さいたま市の選挙結果では、社民党公認・推薦候補惨敗のニュースに愕然としています。この間まで、仲間として一緒に活動してきた人たちの、このようなニュースを知らされるのは、やはりショックです。
その反面、「虹と緑の500人リスト」は、さいたま市の二人が当選、全国でも次々に都道府県議候補の当選が知らされ、うれしく思っています。中でも、代表として本当に「虹・緑」のために尽力してきた松谷さんが、静岡県議となり、「ユースキャンペーン」でがんばった27歳の尾辻かな子さんが大阪府議に、というニュースは、「地方から政治を変える!」時代の幕開けを期待させるものがあります。
長野でも、徳島でも最大会派に不信任を突き付けられた知事と思いを同じくする県議が大幅に議席を伸ばしました。
私がサポーターとなっている「みどりの会議」も、54人中24名の当選、と、圧倒的に新人候補が多い中では、大躍進、と言えます。
「武力攻撃反対」を正面から唱えた共産党、社民党の惨敗が、今の[NO WAR!]の声の高まりと結びつかない、といぶかしく思う感想も聞きましたが、ついこの間まで組織に属し、その組織から否定された私には、分かるような気がします。
「武力攻撃は許せない」という市民の思いを束ねることのできない政党という組織、それは「我々」とくくられるのは嫌だ、「私」は反対なんだということを意思表明する人たちと共に行動できない政党という組織は、やはり、信頼を勝ち取るには至らない時代になっているのでしょう。

一人ひとりの小さな積み重ねが、少しずつ形になって
(4月12日)
昨日の夕方、今日の朝、と2回に分けた選対会議で、選挙ハガキの出し方や、ポスター掲示について相談しました。
土曜日の今日は、平日は仕事をしている人たちが詰めてくださり、ポスターの裏貼り、宛名書き等、着々と準備作業を進めてくださっています。
連日、少しの時間を見つけては詰めて作業をして下さる方、夕方、風が冷たくなった駅頭で議会報告配布を手伝って下さった方、自宅でできることを、と選挙ハガキの宛名書きを持ち帰って下さる方、遠くへのダイジェスト版の配布に車を運転して下さる方……。
そして昨日は、手作り品をたくさん提供して下さり、「売り上げをカンパに」という申し入れがありました。「何もお手伝いできないので」とカンパを寄せて下さる方あり、「風のたより・ダイジェスト版」を渡してカンパを集めて下さる方あり……。
組織の後ろ盾がないことに加え、前回の選対のメンバーは親御さんの介護などで「今回はごめん!」という方が多く、おまけにドライバーの協力メンバーが入院したり、ウグイスを努めてくれた若者たちもそれぞれ就職したり、どうなることかと思ったスタートでしたが、一人一人のお力の積み重ねで、着々と準備が進んでいることを、とてもありがたいことだと思っています。
ダイジェスト版をお届けした先でも「がんばってください」という応援の言葉をいただくだけで、元気になっています。
今の目標は、「一人一人の紹介で、選挙ハガキを2千枚書くこと」です。無謀に近い試みですが、実現できたら、とても素敵な選挙になりそうです。
・お金はなるべくかけない
・特定の人に無理してもらうのではなく、その人ができることを一寸ずつ無理してもらう
この二つがモットーの手作り選挙、結果が楽しみです。
人との出会いに元気をもらって
(4月6日)
遅ればせながらの、事務所スタートの会をひらきました。
今回はごく内々で、実際に動いてくれる人を中心に声かけをしたのですが、いつもの「参加する会」のメンバー以外の参加があり嬉しい限りです。中に、このWebの呼びかけを見て、おいで下さった方がいらして、本当にうれしく思いました。
新しい方が加わってくださると、また、違った角度からの意見も出て、動きがどんどん広がっていくのもうれしいことです。
いつも地道に私を運動を支えてくださる皆さんも含め、みんなが出してくれるアイディアをできるだけ生かし、今度の選挙が新しい流れをつくるよいチャンスにできるよう、私も精一杯動いて行こうと、決意を新たにしました。
夕方から、また、「風のたより」の配布。今日はここを、と予定を立てて自転車にくくりつけていくのですが、ついつい、行った先で話し込み、予定の半分も回れない、というのが実情です。しかし、そうやって話し込みながら、皆さんのお考えを聞くことができるのも、幸せなこと。今日も嬉しい1日が過ごせたことに感謝!です。

チラシを受け取っていく若者に、希望を感じて
(4月5日)
今日は前々から「春日部でもやりたいね」と話していた「ピースパレード」の準備ができて、その第1回目、というのにあいにくの冷たい雨の1日に。そこで、急遽予定を変更して、集合場所の春日部駅東口で、参加をよびかけるチラシ配りをしました。
受取がとてもよく、とくに中学生、高校生が手を伸ばしてくれました。今後、イラクに対する攻撃が終了するか、あるいは有事法制が廃案になるまで、毎月1回、「平和を求めるピースパレード」を定期的に続けて行きたいと思っています。
輪がどんどん広がって、いろんなところで、ピースパレードが繰り広げられたらいいな、と思っています。
その後、メンバーの一部は代々木公園のパレードに出かけましたが、私は断念。雨の1日、名簿の整理などを片付けました。
連日、自転車で「風のたより」を届ける日々。木蓮、連堯、桜、椿などが満開の春、とても楽しい日々ですが、たまにはこんなにゆっくりできる日も、天の恵みと感謝! です。
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