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性同一性障害の件

 印鑑登録の男女記載欄の件、調べてくださりありがとうございました。挨拶が遅くなり、大変 申し訳けありませんでした。市の合併後の検討とのこと…。市議会での検討という事なのでしょうか? 合併後に市議会で討論なされるのでしょうか?教えて下さい。お願い致します。(2004年5月12日、みーたん、36歳)

★合併後に、さまざまな事務調整について、役所の内部で協議を進め、印鑑登録の男女記載欄を削除すると決まったら、条例改正案が議会に提出されて、議会で審議されることになります。
 ですから、いつ検討されるかは分からないので、早く検討してほしいとなったら、先日お電話にあったように、請願を出すのも一つの方法です。

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よく勉強してるね

 ポストに入っていた「風のたより」を読ませていただきました、とても分かり易くていろいろな疑問にも的確に答えていて勉強になりました。
 私も春日部にすんで29年になります、緑深い静かな街があれよあれよという間に変わっていきいまでは、車の多い、雑多な街に変わりました、これも時代の流れで仕方がないことなのかと思いますが、川の汚さや、場当たりてきな行政で作られたみたいな大きな体育館ウイングハットには親しみよりも心配の方が先に立ちます。運営は成り立つのか・・・心配しすぎですかね。
(2004年5月9日、チーちゃん、56歳)

★私も、役所の人に「心配しなくてもちゃんとやるから」と言われても、やはり同じように心配になります。何といっても、市民一人当たり一般会計だけで5万円の借金、特別会計・企業会計も合わせると20万円近い借金をして、本当に大丈夫なの?
 新しい施設はもういらないよ、みんなで工夫して、今あるものを大事に使おうよ、自然環境を守るためには、お金はそんなにいらないでしょう、というのが議会緒少数派であることが歯がゆく思われる毎日です。
 同じような思いの市民の皆さんの声を、もっともっと大きくしませんか?

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製造業につくものとして…

 わらじの行事等に行けずに、その辺は心苦しくもあるのですが、自分の生活で手一杯。そんな生活をさせられているなあと思い、政治の危機においても思考する時間、能力を奪っていくのが今の政治で、戦前の危険な状態の日本に戻そうとしているのではと憤りを感じつつも、そう言って自分に言い訳し、なにも出来ないでいるのが現状の私なんでしょうね。
会社は都内にあり、石原が都知事になって更に様々な規制が厳しくなり、製造会社の出すゴミは木屑であろうがなんだろうが燃やすことなども許されず、全ては有料で夢の島に埋め立てろと言われているけど夢の島の収容能力も限界を見せ始めている等など。製造業を都内から追い出して、地方、ひいては海外で安くつくらせればいいと単純に考えているものたちへの憤懣をかかえつつ日本の製造技術を絶やしてはならんと奮闘する毎日です。少し大袈裟だな。
 ただ、使い捨ての物を、造っちゃあ壊し、造っちゃあ壊しする事でしか経済を成りたたすことが出来ないんですかね、この国は。(2003年10月7日、30、30@T
0さん)

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学校の不審者対策

 こんにちは。子どもの誘拐等の事件は、なくなるどころか増える一方です。先週10月3日に子どもが通う八木崎小学校に、不審者が進入し、遅れて登校した子の手をつかんだとか。こんな事件はニュースにもなりません。ただ学校からは、お知らせの紙1枚がきて、1人で遊ばないようにとか、暗くなる前に帰ろうとか、そんな注意ばかりで、正確な情報は伝わってきません。根本的な学校のとるべき対策は、なにか市で検討されているのでしょうか。校門に防犯ビデオをつけるとか、門で見張る人を置くとか、わたしではお金がかかりそうなことしか考えられませんが。(2003年10月8日、ちるるさん、43歳)

★教育委員会に聞いてみました。
 八木崎小学校では、事件以来、
@校門と昇降口は、常時閉める(施錠はしませんが)。
A教職員が可能な限り、校舎内外の巡回を行う。
B見かけない人物をみたら、必ず声をかける。
C毎朝7カ所で登校指導を行い、最後の児童と一緒に学校までいく。
 という措置をとったそうです。その結果、この1週間は、不審者は見られなかったとのことです。
 今後も可能な限り安全対策に努め、通学班と一緒に登校できない場合は、必ず家庭の方に一緒に学校にきてもらい、担任に登校を確認してもらうことも徹底するとのことです。
 何か不安なことがあったら、いつでも学校に申し出てくださいとのことです。
 人を見たら疑う、というようなことを子ども達に教えるのは多少抵抗がありますが、今の状況では、仕方の無いことなのでしょう。地域でも、家庭でも、学校と一緒になって、子ども達の安全を守ることが必要な世相なのですね。

 

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ふるとね号廃止反対

 こんにちは。「教育を考える会春日部」で2度ほどお目にかかっております。
 春日部に 住んで、もうすぐ20年です。いろいろ変だと感じることが多くなってきました。
 移動図書のふるとね号が廃止になるそうですが、理由が納得できません。ある限られた地区だけのためのような郊外型児童館に大金は使えるけれど、みんなのためのバスには予算がないなんて・・・・。なぜ、このような結論になったのか知りたいです。(2003年7月16日、ちるるさん・43才)
 
★「ふるとね号」の件、いろいろ調べましたが、廃止の主な理由は
1.アイドリングストップ条例の関係で、停車時、冷暖房がまったくきかなくなること。
(この条例の影響で、車両の改良も必要だったように思います。資料が届き次第、調べます)
2.年間人件費と車両のリース料で800万が必要なこと。
 これは、利用者数からみて、廃止にしなければいけないほどの金額ではないと思います。それにしても延々とリース契約をしていた役所の仕事の仕方が問題。これにちては精査し、問題があれば、9月議会で質します。
 この2点が挙げられています。
 今後、学校や公民館などには配本を続けること、FAXやインターネットで本をリクエストして公民館等で受け取れるようにすること、高齢者対策がもりこまれることなど、現在の「ふるとね号」の経費を使って、利用者の便を確保する対策が考えられています。反対しても少数派になるので、私としては、公民館などの活用で、越谷のように「分館」設置、午後9時までの利用、といった方向にもっていけるよう、研究してみることにしています。
 ほかにこうしたらというご意見があったら、お聞かせください。


NO.15

なぜ、アメリカだけ批判するの?

  はじめまして!ホームページを拝見させていただきました。世界平和を思っての、アメリカのイラク攻撃反対運動はいいと思いますが、それだけでは解決しないと思います。イラクに対しても、大量破壊兵器の破棄を促す運動をするべきだと思います。
 なぜ、アメリカだけが非難されるのでしょうか?(2003年3月6日、32歳・埼玉県の主婦)

★ご意見、ありがとうございます。
 おっしゃる通りで、イラクも大量兵器を破棄することが必要です。
 これは国連の安保理決議に従って、現在査察を進める中で、少しずつ実行されつつあると思います。
 なぜ、それを待たずにアメリカはイラクに対する武力攻撃を強行しようとしているのか……。どんなに理屈をつけても、一旦武力攻撃が始まってしままったら、私たちと同じように日々生活している庶民の命が、家族が、生活が奪われてしまいます。私は、それだけは止めてほしいと思って運動しています。
 また、どうしても分からないのは、なぜ、湾岸戦争の時、広島の原爆の1万4千倍とも3万倍ともいわれる放射能をまき散らした、劣化ウラン弾による攻撃をアメリカが行ったことが、どこからも弾劾されずに、今もって世界の警察国家と称することができるのか、ということです。
 平和は、世界中の人たちの願いであり、戦争はたとえどんな目的であっても起こさないこと、これが究極の理想であるなら、まず、そのために力を尽くすという、子どもにも分かる理屈が、なぜ、「国際関係」という力学のフィルターがかかると通らなくなるのか、それを一緒に考えていきたいと思っています。
 また、ご意見、お寄せ下さい。
 

NO.14

ファイトー・オー片山

毎日の活動お疲れ様です。
市政を思い!

会社の倒産・リストラ・殺人事件 等暗いニュースが飛び交う世の中,小泉政権の期待はどうなるのか?
 明日の日本を改革していく精神は誰にも負けないで下さい。
応援します。(2002年、11月11日、ハンドルネーム近藤勇さん、46歳)
★市議会議員なのに「有事法制」、「住基ネット」と国政に関することニュースをお届けすることも多いのですが……。最近読んだ本の中に、「政治家は信じられない、と言っている間に、その信頼できない政治家によって、あなたの命も思いのままにされる世の中がくるかも知れない」というような意味の一節がありました。
 賛成・反対、意見はいろいろでも、とにかく関心をもって議論しあいたい、という思いがします。「近藤勇」さんのご意見もお待ちしています。

NO.13

  昨日は、風のたよりNo.21をお届けくださり、ありがとうございます。大変、丁寧に議会報告が毎回なされていて、よく分かります。孤軍奮闘という感が致しますが、応援していますので、これからもご活躍下さい。どうぞ、健康に十分ご留意下さってお過ごし下さい.(2002年7月24日、ひつじさん、50才)
★本当は、皆さんのところを全部回ってお届けしたい、と思いつつ、なかなかできず、つい郵便でお送りしたりしてしまいます。
 しかし、たくさんの仲間が、この暑さにめげず、私の代わりに配ってくださったリ、お届けした先でいろいろお話ししたり、議会の中では少数派ですが、大勢の方に支えてもらって活動できること、心から感謝しております。今後もよろしくお願い申し上げます。

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 ホームページ、「有事法制」一色ですね……。(2002年6月17日、サーポーターさん、50才)
★市議会議員としては、市政に関する情報を、と思っているのですが、この3年余り、市議という仕事をして、地方の思いはどうであれ、国がこう決めたらこうするんだ、ということがあまりに多すぎて、しかもそれが私たちの基本的な人権に関わることが多すぎて……。
 だからといって、政治不信に陥るわけにはいかないので、一生懸命模索しています。「ユニバーサル・デザイン」という言葉が流行っていますが、「この国の行方」を見極めることこそ、ユニバーサル・デザインと思うとき、もっともっと、皆さんと意見を交換できれば、と思っております。

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 はじめまして。 メル友のYさんより、有事法案反対の署名を頼まれ、このHPに 来ましたが、どうすれば署名出来ますか?(2002年5月22日、H・Mさん、54才)
★署名用紙をお送りします。お友達、お知り合いな声をかけて、反対の輪を広げましょう。

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 大変なことになりましたね。「ガイドライン」に反対の署名を集めてから二年、あのとき、「自分の子ども達が、アメリカの武力行使に協力する、という形で、罪もない他国の人々の命を奪うことがあってはならない」という恐怖を覚えたのに、それが現実になりそうな危機感が迫ってきます。何もできないのか、という無力感も。どうしたらいいのか、一緒に考える機会をもちたいですね。(2001年、9月15日、U・Iさん、54歳)
★本当に! テロは絶対許すことができない行為だと思います。しかしテロで本当にたくさんの市民の命を奪われた悲しみを知ったアメリカの人々が、なぜ、他国の罪のない人々の命を奪う可能性の高い、報復のための武力行使に賛成できるのか、不思議です。
 また、どうして、テロリスト集団だけに対して、罪を問う手段を講ずる前に、武力行使の路線が出てくるのかもわかりません。
 私たちとしては、政府の動向を見守り、少しでも関係のない人たちが巻き添えにならない手段を、アメリカに求める外交努力を、そして、もし可能であれば、アラブ諸国に過激なテロ組織を認めない、外交努力を求めることが、まず最初でしょうか。
 「報復」「戦争」の前に、国際法による裁きを、と思います。
 なお、「平和的解決を求める」市民団体が、緊急行動を起こしています。
詳しくは、「反戦ネットワークHP」をみてください。
http://flag.blackened.net/apfj/anti_war/announce.html

宸X
 日本の税制の為でしょうか、オナガ、ゴイサギ、ジョウビタキなどが飛んでくるオアシスのような屋敷林が消えて行きそうなのは本当に悔しいですョね。

 私の住んでいる近くの森は保存林になっているようです。私有地なのですが相模原市が管理しています。20年位前に私たちが引越ししてきた頃の森は柵で囲まれていました。どんな仕組みなのかは解りませんが柵は取払われ、「こもれびの森」と命名されて住民の憩いの森に変身しています。
周囲に残っている森も入れると東西に400m南北に1500m程の広大さです。スズメも入れてこの森で数えられる四季の鳥はツグミ、ウグイス、アオジ、シメ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、カシラダカ、ジョウビタキ、ルリビタキ、オナガ、ホオジロ、イカル、コジュケイ、キジバト、ハクセキレイ、ヒバリ、アオゲラ、モズ、コゲラ、メジロ、カワラヒワ、オオタカ、ヒバリ、カッコウ、トラツグミ、ホトトギス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ハヤブサ、トビ、ムクドリ、コシアカツバメ、ハト、コイカル、・・・・・思い出したまま同不順です。

 今日は未明から台風15号の接近で強い雨が降り続いております。雨が降ると森が喜びます。私にとってはジョギングに散歩にと大切な森です。この森はどんなに大雨が降っても見事に吸い込んでくれます。そして不思議な事に川がありません。大沼とか小沼との字名が残っているので昔は湧水の湖沼があったのでしょうが今は開発されて痕跡もありません。

 この貴重な森を壊して造られた私の住む大野台は雨が降ると当然のことながらあちこちで水が溢れ出します。溢れ出した雨水はこの地区を開拓した人達が作ってくれた私設地下排水管で遠く離れた境川に放流されています。
 大雨の時は境川の洪水を防ぐ為に町内に造られた遊水池に一時溜められます。その溜水を見ていると自然を壊して住宅地を造った人間の暴挙が見えて来ます。森のままだったらこんな巨大な遊水池は要らないものをと・・・。

 でもそこに住んでいる一人が秋田から出てきた自分であります。秋田県は過疎で人口が120万人を割ったようですが、相模原は一市で60万人を超えました。(2001.9.10、よし兄)                               
相模原市に住む従兄弟からのメールですが、大事なことを気づかせてくれたので、のっけてしまいました。
 確かに、私は長男が喘息になりそうだというので、東京から、自然環境の残る春日部市に移り住んだ新住民の一人です。その前は、職や活躍の場を求めて秋田から飛び出してきた一人でもあります。
 そういう人間が自然環境の保護を望む気持ちと、ずっと地元で暮らしてきた人たちが、便利さやあるいは資産の活用のために開発を求める思いが対立するのは当たり前のことで、常に、自分たちは壊した自然環境の上にのっかって生活しているのだということを忘れてはいけない、と思います。
 それでも、未来のこと、春日部の環境のことを思うと、ここいらで市全体の環境をどう守るか、という視点から街づくりを進めていかなければならないという思いは強くあります。その矛盾にどう取り組んでいくのかが、私の大きな課題の一つです。


宸W
「風のたより」で、参加する会の会合を定例化することを知りました。私はなかなか忙しくて出られないのですが、月3回となったら、大変ですね。みんな忙しいのに、だいじょうぶですか?(2001年、8月2日、J・Oさん、52歳、女性)
★定例化し、月3回にした理由は、2つあります。1つは、今までのように、必要なときだけ集まると、事務的な話だけで終わってしまって、なかなかゆっくり雑談できないこと(雑談こそ大事、という思いがありますので)、2つ目、みんな忙しいので、月1回や2回の集まりでは、出られない日が重なる人が多くなってしまいます。月3回にして、いろいろな曜日になるように、5のつく日としてみました(ただし、日曜日に重なったときは次の日の月曜日、としたのですが、月曜日の回数が多くなって……、改善の余地あり、です)。とりあえずやってみて、問題が多かったら、また別の方法を考えてみます。お忙しいでしょうが、是非、お出かけください。

宸V
 今回のわけの分からない選挙方式は、ただただ大組織有利でしたね。市民パワーより、ミーハーが多かったのか? 昨日会った友達も選挙焼けしていて、船橋さんの応援をしていたようです。がんばりすぎて、倒れないようにね。(2001年8月1日、S・Kさん、51歳、女性)

★今回、「船橋さんの勝手連をやっているの」と声をかけると、「実は私も」とか「私の友達も」という人が結構いて、びっくり。それだけ、声をかけたら賛同してもらえそう、という人のネットワークって狭いのかな、と実感。これからこの運動スタイルを定着させたいと思ったら、そのネットワークの枠をこえて、どこまで広げていけるのかが課題となりそうです。
 今年の春、座骨神経痛でダウンして以来、無理しないやり方が定着してきました。けれども、冷房で参ってます。自分の家では一人のときは一切冷房なしなのですが。夏は大好きな季節なのに、最近はゆううつ。もっと汗をかこうよ、みんな! 気持ちいいのに!

宸U
 勝手連、ご苦労様。毎日が結果で、毎日目標ができる、それが運動というものでしょう。動いた運動体が、財産です。きらりと光る運動、それによって生まれた実体的な基盤を大切に、これからもがんばってください。
(2001年7月31日、M・Sさん、53歳、男性)

★結果は結果として、私は今回の参議院選挙で、自分が国会議員になってほしいと思う人の応援ができ、また、「出たい人より出したい人、勝手連で国会議員を送りたいの」と胸をはって応援を依頼できたのは、とても幸せなことだったと思っています。動くと、またいろんなものが見えてきます。それがまた、私の財産になることでしょう。それを生かす運動を、また考えていきます。
 ところで、私の関係する団体の事務所では、比例代表、3党4人の候補者のポスターが……。同じ団体に属していても、それぞれが私はこの人を、ぼくはこの人を、と応援するのって、とても素敵なことだと思ってしまいました。今後もよろしく。


宸T
いく子女史には悪いのですが、もう社民党はどうしようもないところにきているような気がします。本来弱者にもっとも近い存在であったはずの社民党は、ただ原則主義に凝り固まって、弱者の声に具体的に対応することはできなくなっています。どう対応したらいいのか分からないのでしょう。主義で対応することはできなくなっている、ということが分かっていない、と思います。法大のおねえさんは傑物でおもしろくて、そばにいなければ大好きなキャラクタではあるけれど、あの人が結局、社民党に引導をわたす存在になりそうです。(2001年7月31日、K・さんI、53歳、男性)

★う〜ん、私も実は同じ事を思わないわけではありません。
 ただ、対応できない、と決めつけるのは、う〜ん。社民党の政策、よく見ると、共感できるもの多々あります。しかしながら、マスコミにとりあげられることがほとんどないのが事実です。だからこそ、それをどうやって知らせていくのか、という努力が、あまりにもなさすぎるのではないでしょうか。
 また、私は、K・Iさんよりも社民党の代議士や候補者の話を聞く機会が多いのですが、ピントこない、というのが正直な感想です。たとえば「護憲」。私の周りの人たちは、「自分の子どもたちが、大国の民族紛争に協力して、一般の人たちを殺傷することに荷担する事態になってほしくない」と不安に思っています。そこに対するメッセージが欠けている、と思います。若者たちにも、「あなたがよその国を攻撃することに巻き込まれるかもしれないのだ」と強く訴えてほしいな、と思っていました。
 最近、もっとも痛切に感じたのは、少年法の改正のときで、反対する理由として、「統計では、青少年の凶悪犯罪は増えていない」の1本やり、という印象でした。私たち母親の、「凶悪事件の数は増えていないかもしれないけれど、理解できない、不可解な事件が増えていることが不安」という思いにはフィットしないんです。
 経済政策に関して、福祉に関しても同様で、今、大きく変わらなければどうしようもない、と思っている人たちの漠然とした思いに、どうストレートに伝わる政策をぶつけていけるのか……。
 組織や組合に属してきた人たちは、社民党というだけで連帯感をもっている人たちとの接触が多いから、自分たちの主張を、自分や社民党に関心や理解をもたない人たちに、どうメッセージを届けるのか、ということが苦手なのでしょう。しかし、田嶋さんだけでなく、辻元清美さん、福島瑞穂さん、阿部知子さん、中川とも子さん、北川れん子さんetc. 女性議員ばかりになってしまいましたが、教条的な政策ではなしに、自分が今までやってきたことの延長線上に政策に取り組み、それを自分の言葉できちんと伝えることのできる議員がたくさんいます。そこから政治の流れを変えてくれる力が育つのでは、という期待があるから、党員をやめられない、というのも事実です。これからが楽しみだと、私も思っています。

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片山さんが、船橋くに子さんの勝手連をやっているのを見て、むなしくないのかな、と思うんです。大きなお世話だとは思うんですが、私の周りの人に政治の話をすると、いやな顔をされるのが関の山。小泉人気で、政治が話題になるといっても、小泉首相や、せいぜい田中真紀子大臣の話なら週刊誌ネタののりで話ができるくらいです。一生懸命やっても、世の中か変わらないのでは、と思うと、今一、のれないのが本音です。(2001年7月2日、K・Oさん、52歳、女性)

★その気持ちは分からないではありません。市民の絆の運動をする前までの私もそうでした。でも、辻元清美さんに、「変えたいと思ったら、思った人が行動しなきゃ、何も変わらない」といわれて、世の中の不平ばかり言ったり、批判ばかりしていても、何も変わらないんだ、と思ったんです。
 その後、いろんな活動が楽しかったから、政治にコンタクトするって楽しいことだ、自分たちが議員に送りたい人を応援できるのは素敵なことだ、と思うようになったので、一緒に楽しみませんか! というメッセージを送っているだけです。世の中を変えたいという思いは、変えたいと思った人が行動することでしか実現できないわけですし、その行動がどんな形をとるかは人さまざま、でも私はこんなことやってます、とアピールしていると、いろんな反応があっておもしろいんです。それが私の活動の原点です。

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セクハラ事件を起こし、全会一致で辞職勧告を受けた新井省吾議員が、6月議会に出席して、一般質問していましたね。聞くところによると。反省するどころか、「自分がセクハラをした記憶はない」と言っているとのこと。また、6月議会も相変わらず遅刻が多く、役所まできてるのに、議会に出席しなかったりしていたともいうではありませんか。こういう人に市民の納めた税金で報酬が払われているのは納得できません。やめていただく方法はないのでしょうか。(2001.6.30. H・Mさん、48歳、女性)

★確かに、お腹立ちなことはわかります。新井議員が「覚えがない」といっているのは、被害にあった女性や、辞職勧告を突き付けた議会に対して「嘘つきよばわり」しているのと同じことになります。そういう議員と同席しているのは、私も悔しいと思っております。
 しかしながら、市民の皆さんが選んだ議員をやめさせる権限は、議会にはありません。議員に当選したことの重みというのは、それほどあるものです。
 やめていただきたいと思ったら、市民の皆さんがリコール(解職請求)するしかありませんが、これには1ヶ月で有権者の三分の一、つまり5万5千人以上の署名を集める必要があります。たくさんの方が声をあげてくだされば、と思うのですが……。

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たしか社民党は、参議院議員選挙の制度が変わるときに、今回の非拘束式比例代表に反対していたと記憶しています。田嶋陽子さんの出馬を要請したのは、やっぱりタレント候補の人気を利用しようとしていることにはなりませんか?(2001年6月27日、N・Mさん、40才、女性)

★比例代表となると、最低100万票は獲得しないと当選できないと言われています。どうしても有名人や全国的な組織、団体などの代表が有利になるのが現実です。問題は、どういう人が代表になるのか、どういう組織や団体の代表なのか、ということなのかと思います。田嶋さんに関しては、実は「女性と政治スクール」、1998年からの第1回、そして昨年から今年にかけて行われた第2回にも出ていただいています。1回目のときから土井たか子党首が「ぜひ国会で男女平等政策の実現に力を発揮してほしい」とくどいていたのですが、昨年の衆議院選挙では実現しなかったものの、今回の参議院選挙には応じていただけることになったようです。
 私たちが勝手連で応援したいと思っている船橋さんと一緒に、ぜひ、国会での男女平等の風を強くしてほしい、そう思っていますが……。

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 都議会議員の選挙結果を見ながら、これからは「市民の時代」であってほしいと思いながら、かなり難しいというのが実感です。だからこそ、市民とは何かを問うていかなくてはならない。逆風で市民などどこにもいないように見えます。人気が優先し、表面的な豊かさから抜けきれない。
 しかし、自分で考え、悩み、全人格で格闘する、だから素朴で偏りのない人と社会が成り立つ。人のあらゆる触手が人と自然的な地球と交わっている、と思うのですが、牧歌的な社会はもうありません。
 IT革命が騒がれる今、
便利さからもう一度、人を取り戻さなければ、そんなことを考えています。(2001年6月27日、M・Sさん、53才、男性)

★同感です。これからは、今までの高度成長期とちがって、本当の意味での豊かさや満足感、幸福感が求められる時代になるのだと思います。だとしたら、それに対するきっちりとした政策が求められるはずで、その認識をもった政治家、政党を見極めたいと思っています。「市民」とは一体なんぞや、とよく聞かれますが、私は主体的にそれを見極めようと思っている人が、市民だと思っています。

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